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1章:淫口 ー小島 優子の場合ー (2/4)

優子「何これ?

こんなにヒクヒクさせちゃって…

バカじゃないの?

変態!!!」


その慄えた肉茎にツンツンと指を突き、女王様のような罵声を放った。


大和「ああ…

ごめんなさい…」


優子「で? どうして欲しい訳?」


鋭い目で大和を睨んだ優子の瞼にかかる紫のアイシャドウが、まるで悪魔のような光線を放ち、大和の身を固めた。


優子「仕方ないわね。

お掃除してほしいなら、初めから言いなさいよ!

このブタ!!!」


大和「うう…」


ここで主導権を握る優子は、当然のように大和より格下なイチ教員である。

元々は優子が初めて赴任した五年前に、大和が担任を務めるクラスの副担任として彼の背中をついて回っていた。

しかし、その師弟関係を次第にもどかしく感じた優子が、彼を禁断の領域に誘い込んだ。

以来、彼はエッチの度に優子の極上な舌技に翻弄されてM男と化し、主導権を握られた優子に罵声を浴びさせられることで、秘めたる性癖を曝け出されたのである。


優子「こんな汚いザーメンいっぱいこびりつけちゃって!

咥える身にもなりなさいよ!

ジジイ!!!」


大和「は、はい…

お願いします…

優子様…」

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三人の女豹女教師 ©著者:小島 優子

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