ホスト,キャバ,風俗等のちょっと大人の無料ケータイ小説!PC,スマホ、ガラケー全対応!

5章:2016年 12月 (2/8)

初めて写真撮ってくれて

少し嬉しかった。

冬の海沿いは寒いな、
暖かくなったら屋根開けて
この道通りたいなー
って、思っいた。

ご飯食べて、江の島水族館へ、、

「動物園は臭いから苦手〜」
と、言っていたけど…
水族館だって、少し匂いするわな、、

海月の写真、
初めて二人の時に君から撮してくれた。
少し、嬉しかった。
26 /312

※この小説を友だちに教える⇒メール

いいね LINEで送る

白米と笑顔と紅空 ©著者:ほうじ茶ラテ

夜のケータイ小説サイト「ホスラブ小説」
PC,スマホ、ガラケーで全ての機能が利用できます!

Copyright © hostlove.com All Rights Reserved.