ホスト,キャバ,風俗等のちょっと大人の無料ケータイ小説!PC,スマホ、ガラケー全対応!

3章:貴方との出会い (4/6)

代表はよくヘルプに付いてくれて

世間話ししたりこれと言って

当時は何にも感情が湧くこともなく普通でした。

2ヶ月頃からかな。

シンがよく病んだLINEがくるようになって。

そんなLINEがめんどくさくなって。

シンはシャンパンを煽ったりは

しない子でとにかく最低料金で

いいから来てって言う子で。

あたしとあと二人くらいしか

お客さんいなかったと思う。
11 /26

※この小説を友だちに教える⇒メール

いいね LINEで送る

想い出に変わるまで ©著者:kanon13

夜のケータイ小説サイト「ホスラブ小説」
PC,スマホ、ガラケーで全ての機能が利用できます!

Copyright © hostlove.com All Rights Reserved.