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3章:貴方との出会い (3/6)


シン「今日はありがとな」

少し酔っ払ってた私は

フラフラしながら家に帰り

今日のことを思い出しながら

寝てました。

代表はイケメンだったしハルや
ナオも面白かったしまた行ってみよう。


次の日からシンからの営業LINEが毎日来るように。

当時の私は彼氏と別れたばかりで

シンからのLINEが暇つぶしにも

なるし同じ接客業として

連絡のマメさには感心してました。

そんなこともあり、ちょこちょこ

仕事帰りに寄って通っていました。

そんなに無茶飲みすることもないしシャンパンなんか下ろしたりすることもなかったし会計も
普通に飲みに行くよりは若干高めだけど無理ない程度に
息抜きで飲みに行ってました。


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想い出に変わるまで ©著者:kanon13

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