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8章:半同棲生活の始まり。 (5/5)

その時まだ祐は寝てたから、起きたら聞こうと思った。

友達かな〜。いやでも字が女っぽいんだよな。
でもなんもきーてねーしなぁ。。

しばらくすると祐が起きた。

祐:「お!来てたんだ!?連絡しろよ〜(笑)」

あたし:「おはよ。
んね、誰か来てたの?なんか紙あったけど」

祐:「あぁ、友達がちょっと泊まってたんだよ(笑)」

あたし:「ふーん。あっそう(笑)」


祐は元々嘘が下手くそだったからこの時でもう確信した。

〝女が来てたな\(^o^)/〟

ただ、その時は、敢えてなにも言わなかった(笑)
この先が楽しみだなぁなんてちょっと楽しんでた笑
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純粋なホスト達との関係 ©著者:華

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