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3章:所詮はホスト (3/5)

3回目くらいかな?そのホストに行き始めてれんは楽しそうだった
私は担当なんてどうでもよかったし
なんなら相手は20後半の半分ジジイ見たいなやつ
その店ではナンバー入ってて売れてる奴だったんだけど
全く興味が無い

でも私の担当がその日めちゃくちゃ酔ってて「今日の飲み代俺が出すから!こっからの飲みはどんだけ頼んでもいいよ!だからオーラスまで居て!」的なこと言ってたっけなぁ笑

それで私はめっちゃラッキーって思っててバンバン飲んでた
友達も喜んでたし笑
楽しかったわー
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ホストと色恋SEX ©著者:黒嬢様

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