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4章:くりすます
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あれから数回、稔にハマったちかに連れられて←イエスへいった。
もう道も覚え、ヘルプ達とも仲良くなってしまっているw
かといっても、まだまだ細客。和もビール片手にふらっと宅にきては、煽ることもなく平和にやっていた。
そんな頃、ちかが突然提案してきた。
ちか
もうあのスナック辞める!あのママについてけんし、稼ぎが悪くてやってけーんw
なぁ?一緒にセクいかん??
あたし
え、ちょ、色々詰め込みすぎw
セクって?セクキャバ?あたし未経験なんやけど。
ちか
風俗やってたなら大丈夫w
触られるだけ。ヌキはない。以上!
あたし
雑wwまぁええけど。
どこにあんの?
ちか
それがーイエスの近くにあるんよね。そしたら仕事後行くのにちょうどえぇ時間なるねん!
言い出したら聞かないちか。
ホスト行くために風俗戻るってw
でも、イエスが楽しくなってるのも事実。ちかとあたしは翌日体入の問い合わせをし、スナックをとんだ。
はっきりと伝えた訳ではなかったが、稔も和も仕事を変えたことには気付いているようで。。
営業も増えてきていたように思う。
和
仕事終わったかー?俺今日ボーズ!後30分したらきてなー!!
あたし
営業雑すぎだろ!!w
まぁちか行くゆーてるし、あとでねー!
和
おー了解。先に入っといてもえぇぞー。俺まだ家やし。
毎日遅刻の和は、いつもこんな感じ。もうそれにも慣れたw
適当な接客でも、周りをよく見ててすべきところでは誰より先に気付く和の姿勢にも。
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