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95章:6月27日
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95章:6月27日
今日は大忙しです。
まず皮膚科、次に内科、最後に口腔外科と、院内をウロウロしなければ。
体調も大分良くなってきてるので、送り迎えだけをイチゴにお願いしました。
前回、抗がん剤治療に来た時に、皮膚科の予約は取ってありました。
婦人科の看護師さんに
看護師「あれ?その耳、どうしたの?」
私「実は…」
簡単に説明すると
看護師「手紙、持ってきた?」
って、予約を入れてくれました。
手紙にあった名前を見て、
看護師「あれ?この先生の名前、聞いた事がある。」
私「旭川医大の先生なんだって。」
看護師「ああ!だからだ。」
って。
やっぱり、繋がりがあるのかな?
婦人科の担当医さんには、
担当医「そんなにアクティブに動いてたの?元気だねーっ。で、余計な物を付けて来ちゃったんだね?笑笑」
って笑われた。
皮膚科の看護師さんからの簡単な問診の後、診察室に呼ばれ、看護師さんが耳にしてたテープを剥がす。
看護師「このテープは張り直した物?」
私「処置したそのままです。」
看護師「え?そのまま?」
私「はい。何も言われなかったので、触らない方が良いのかと…」
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