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89章:6月2日
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89章:6月2日
やっぱり自宅なら、夜も比較的良く寝れました。
ハニーが一緒に寝てくれるからかな?
ハニー、私が帰宅してからは、ずーっと一緒に居てくれてます。
ただベッドの乗り降りが苦手らしく、降りるのは何とかなるんですが、自力で上がれない。
キュンキュンと私に訴えて、上がらせてくれとせがみます。
それが可愛い♪
私「おいで。」
と、両手を差し出してやると、喜んで飛び込んで来ます。
私が入院中は、イチゴがベッドで寝てたらしく、ペコとキューピーもベッドに乗って来る様になってました。
気がつくと、ベッドの上はチワワ軍団で一杯。
そこにティガも乗って来る物だから、狭くて大変な時もあったりする。
母が、体が痛くならない様にと、トゥルースリーパープレミアムを買って敷いてくれたので、犬猫達も心地良いらしい。笑
たまに私が痛みにうなされると、必ずマメチビが側に来てくれる。
一度それを母が見て、ビックリしてました。
母「マーコ、姉ちゃんがうなされたらね、どっからか走って来て、ずーっと側に居たよ。」
私「うん。いつもなんだ。優しい子でしょ。」
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