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67章:3月26日
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67章:3月26日
夜中、ペコが倒れた。
イチゴが発見して、イチゴの悲痛な叫びで目を覚ます。
私「なした!?」
イチゴ「ペコがおかしい!」
何度聞いても、それしか言わないイチゴ。
私「それじゃ、分からん!どうおかしいのさ!!」
イチゴ「分かんない!何かおかしい!」
イチゴがトイレに立つ為に、ペコを受け取った。
私「ペコしゃん、どうした?大丈夫だよ。」
なだめながら、ナデナデ。
するとペコは、次第に落ち着きを取り戻した。
イチゴ「ああ、マシになってる。」
トイレから戻り、ペコを受け取ったイチゴが少し安堵。
そりゃさ、飼い主が動揺を見せたら、犬も動揺しまくるよね?
ペコは少し痙攣を起こしたらしく、目付きは朦朧としていて、落ち着いてからも、歩かせたらフラフラ。
私「病院連れてく?」
イチゴ「…いや、落ち着いたから、様子を見るよ。」
私は、熱があったのでしんどくて直ぐに寝たんですが、イチゴは心配で起きてたらしい。
ネットで色々調べてた様です。
朝になり、目が覚めたら、
私「ペコ、大丈夫?」
イチゴ「うん。夜中より歩ける。まだ少しフラフラしてるけど。」
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