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64章:3月20日
今朝ガードスーツが乾いたので、母が頑張ってマメチビに着せてました。
母「姉ちゃん!やっぱり無理!助けて!」
見たらマメチビ、唸って威嚇。
母が余りにガッツリ押さえているので、手伝う事も出来ない。
私「無理!押さえ過ぎ!」
前回もでしたが、母は肝心な所を押さえてしまうんです。
それじゃスーツも着せれ無いし、オムツなんてもっと無理。
何とかスーツを着せオムツをした後、マメチビを私が受け取り抱いていると、
私「大人しいじゃん。唸りもしないよ。」
可愛らしく、私に体を預けている。
母「姉ちゃんには唸らないんだ。イチゴも酷く唸られてたよ。」
二人共、マメチビが逃げると思って押さえ過ぎるんじゃね?
マメチビの調子が上向いていて、ティガが喜んでマメチビに絡む。
それを嫌がって、イライラするマメチビ。
マーコ、ティガも心配してたんだよ。
調子が良くなって、ティガも嬉しいんだよ。
まだ全開で絡む訳じゃ無いし、少し我慢してやんなよ。
それでも、朝おやつを取りには来なかった。
キッチンからリビングに移動して来る私を、めちゃくちゃ期待の目で見詰めるマメチビ。
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