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63章:3月19日
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63章:3月19日
マメチビ、今日は余り動きません。
手術当日や翌日の方が動いていた。
母「何で動かないんだろ?避妊手術がこんなに大変だと思わなかったよ。」
私「うん。雄猫は簡単だったしね。多分さ、傷口がくっついてきてて、つれて痛いんじゃ無いかな?」
母「そうかもね?」
マメチビの場合、流動食も体質に合わなかったらしいから、尚更大変なんだろうな。
午前中、母の声で起こされた。
キウイ、朝ご飯を食べてから、しんどくて寝てました。
母「姉ちゃん、助けてーっ!!」
私「は?」
母「マメチビが下痢した!」
母、マメチビにオムツを付けられません。
てか、猫にオムツを履かせる事が出来無いんです。
マメチビを見たら、オムツから駄々漏れしてる。
相変わらずの水下痢で、尻尾穴から全部出てしまったらしい。
絨毯を掃除して、マメチビのお尻や足を拭いて、二人係りでオムツを装着。
やっと始末が終わったら、マメチビはティガのケージに避難してしまった。
体を拭く時やオムツを着ける時、嫌がって唸ってたからな。
それからずーっと、マメチビはティガのケージで寝ています。
黄色いガードスーツを着て、その上からオムツ。
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犬猫達とキウイのグダグダ日記 ©著者:杜若 キウイ
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