夜のケータイ小説サイト「ホスラブ小説」
-book.hostlove.com-
ホスラブ小説
ホスト,キャバ,風俗等のちょっと大人の無料ケータイ小説!PC,スマホ、ガラケー全対応!
61章:3月17日
(1/7)
メニューを閉じる
ホスラブ小説ホーム
あなたのしおり一覧
小説総合ランキング
ピックアップ作品一覧
昨日の閲覧上昇作品
作品評価ランキング
カテゴリ別ランキング
作者別ランキング
新着作品から探す(カテゴリ別)
みんなのレビュー
みんなの作者ニュース
みんなのファン登録
小説を作成
作者ログイン
小説ご利用ガイド
サイトニュース
61章:3月17日
今朝のマメチビ、動きが鈍い。
やっぱり、痛いんだね?
顔色も冴えない。
でも食欲はあるらしく、ご飯は食べた。
ただ、モシャモシャとゆっくり。
お腹が空いてる筈だから、ムシャムシャ食べると思ったのに、やっぱり傷が痛いんだ。
間食はしなかったけど、マメチビはいつも一気食いしないから、こんな物だろう。
朝おやつの時間。
積み上げたネコトンネルの上に座って、ジーッとこっちを見てる。
チワワ軍団のおやつが終わり、ニャンコ軍団の番になり、
私「ちゅーるちゅるちゅる♪」
いつものちゅーるのCMソングを歌うと、ネコトンネルから飛び降りて、私の側にゆっくりと歩いて来た。
私「マーコ、昨日は頑張ったね。夜も良く我慢してくれたね。偉いね、良い子だね。」
そう言って頭を軽く撫でても、嫌がる事無く受け入れた。
いつものマメチビなら、これに甘噛みが入るのに、甘噛みするだけの元気も無い様だ。
今朝のニャンコのおやつは、ささみのおととホタテ味。
マメチビの朝おやつの定位置は、テーブルの上なんだけど、さすがに今朝は上れないらしい。
足元で待つマメチビ。
<前へ
341 /540
次へ>
しおりを挟む
この小説の「目次」を見る
この小説の「レビュー」を見る
この小説の「トップ」へ
※この小説を友だちに教える⇒
メール
犬猫達とキウイのグダグダ日記 ©著者:杜若 キウイ
しおり一覧
小説を探す
小説を作成
作者ログイン
夜のケータイ小説サイト「ホスラブ小説」
PC,スマホ、ガラケーで
全ての機能が利用できます!
http://book.hostlove.com
[ホスラブ小説]
広告募集係り
Copyright © hostlove.com All Rights Reserved.