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51章:2月27日
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51章:2月27日
朝、排雪を知らせる放送車が、外を走っていました。
「今から、この地区の排雪を行いますので、車の移動をお願いします。」
何故に当日?
今日は掃除の仕事の日。
仕事をしている間に、排雪も終わるかな?
そう思って出掛ける準備を始めた。
マメチビの甘ちゃんが酷くて、邪魔ばかりする。
行く先々で、私の前に立ちはだかり、
(撫でてニャ!)
トイレにまで入り込む。
マメチビが居なくなったと思ったら、ティガが甘えに来る。
2匹して邪魔して…。
可愛いから怒れないよ。
クルミが起きて来た。
クルミ「お前達、やめてー!」
トイレの前で騒いでる。
クルミ「いやー!アタシ、猫2匹とトイレに入りたくない。」
2匹?
私「マメチビとティガ?」
クルミ「うん!やられた。」
2匹って…。笑笑
クルミ、大人気だな?
クルミが起きて来てくれたお陰で、マメチビとティガの妨害がマシになった。
今の内だ!
多少の邪魔はされたけど、何とかダッシュで支度を終わらせた。
仕事を終えて、一応、自宅に電話。
私「母さん、排雪終わった?」
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