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44章:2月19日
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44章:2月19日
ティガを遊ばす為、ベルがストーブの前で尻尾を振ってた。
一瞬、喜んで飛び付いたティガだったが、すぐに標的を私の髪の毛に変えた。
私「何でさ!?ベルの尻尾の方が楽しいだろ!」
不思議なティガ。
イチゴ「こっちの尻尾がいいニャ♪」
例によって、イチゴがティガの口真似。
てか、成り済まし?
私「ベルの尻尾の方が動くし、長いだろっ!」
三つ編みの先を持ち上げて、ベルの尻尾と見比べながら言った。
イチゴ「いや、姉ちゃんの方が、遥かに長いって。笑笑」
ベルの尻尾、なかり長いです。
多分、30センチ近くある。
それよりも、私の三つ編みの方が長いってか!?
ティガが私の髪の毛に集中してるのに、ベルは真剣な顔をして尻尾を振り続けてました。
ティガを誘っているな?
ベル、頑張れ!
と、私の後ろから、マメチビ登場。
ベルの尻尾に飛び付いた!?
え?ティガじゃ無くて、マメチビが?
マメチビがジャレても、ベルは尻尾を振るのを止めない。
ベル、マメチビまで尻尾で遊ばせるの!?
ベルの尻尾で遊ぶマメチビに、ティガが飛び付く。
それを見ていたベルが、二匹に飛び付いた。
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