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42章:2月17日
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42章:2月17日
早朝、イチゴが動き回る音で目が覚めた。
イチゴ、今日も早朝出勤。
ドライバーって、大変だな。
ティガを出したまま、会社に行ってしまった。
お腹が空いた私は、早すぎるけど朝食を食べ、犬猫達にも朝おやつをあげてから、また寝た。
デブ、一直線の道のり。笑笑
目が開くと、キューピーが添い寝してくれてた。
キューピー、これで3日連続だね♪
愛おしい気持ちが溢れて来る。
目が覚める度に、ティガが私の髪にじゃれて来た。
私「ティガ坊っちゃん!止めて!」
3つ編みにした髪の毛を首に挟み、隠して寝るんだけど、何度も引っ張られる。
挙げ句、地肌とかにも爪を立てられ、狙いを外した爪が顔を直撃。
その度に目が覚めて…
寝るのを諦めざるを得なかった。
ティガ…元気過ぎるよ。
髪の毛を引っ張る度に、寝返りして背中でティガを押し潰してやったんだけど、それすらも、ティガには遊び。
一度、背中でティガらしき者を押え込んだら、頭上から手が伸びてきた。
えっ!?
慌てて顔を上げて見たら、ベルがいた!
二匹で、私の髪の毛をイタズラしていたらしい。
ベル…お前もか!?
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