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41章:2月16日
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41章:2月16日
早朝、私の足元に何かが落下、足を直撃で、目が覚めた。
ん?
何だ?
見たら、犬のご飯を量るカップ類が、棚から落下。
その直後、イチゴのアラームが鳴る。
イチゴも起きた。
イチゴ「何だ?こりゃ。」
イチゴが拾い集めてくれた。
カップ類を棚に戻す時、
イチゴ「あ!やられた!?」
ティガのご飯の袋、ボロボロにされてました。
犯人は、マメチビ。
最近、一気にご飯を食べないマメチビは、ベルとティガに横取りされてます。
お腹空いてたんだな?
てか、誰がここに置いたんだ?
袋のまま置いとくと、こうやって破いて食べてしまうから、手の届かない場所に置いといたのに!
母の仕業でした。
何でも適当、面倒臭がりの母。
いつもこうやって、何でも自分の好き勝手にしてしまう。
それで不備があったら、それは不備を生じさせた者が悪い。
他の人が自分と同じ事をして、不備が生じたら、それは自分と同じ事をした人が悪い。
何とも…素晴らしい御都合主義。
怒っても、無駄だな。
ベルが、起きて自分のハンモックから出て来た。
イチゴ「ベーニャ、ベーニャ。」
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