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31章:2月6日
夜中、夢うつつに、マメチビに何度か
「ニャーッ!ニャーッ!」
と鳴きながら、すり寄られた記憶がある。
そのせいか分からないが、変な夢を見て、早朝に目が覚めた。
何だったんだ?
あの夢は?
クルミがバイトしているオシャレな店で、クルミと一緒に食べ放題ランチに行き、何故か食べる物が無くて、食べたりない。
コーヒーとデザートを食べようと、コーヒーカップを選んで来た。
どうやら、好きなカップを選べるらしい。
私の選んだのは、茶色の釉薬が渋い、ざらざらした表面のいかにも手焼きのカップ。
クルミに、
私「コーヒー貰って来て。」
と頼み、対になったご飯茶碗に、ポン酢を並々と注いで、コーヒーと間違えて飲もうとして、困り果てると言う、くだらないギャグの様な夢。
…。
食べ放題で食べ物が無いとか、コーヒーとポン酢を間違えるとか、何てマヌケなんだ?
ムックリ起き上がると、早速マメチビが
「ニャァ、ニャーッ。」
(あ、姉ちゃん、起きたニャ。)
と、撫でて攻撃。
…。
マーコ、お前さ、夜中くらい、寝かせてね?
軽く撫でて、
私「トイレ行って来る。」
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