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20章:1月24日
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20章:1月24日
早朝、起きたら、マメチビが横で一緒に寝てくれてました。
マーコ、まだニャーニャーマーコが続いています。
「ニャッ。」
私が起きるとすぐに、撫でろとすり寄って来た。
ここで撫でなかったら、マーコのヒステリーが始まる。
「ニャー、ニャァー!ニャァァァーッ!」
その物凄い声で、イチゴと、別室で寝ている母まで起きてしまうんです。
ったく…しょーもないマメチビ!
我が儘で、ヒステリー、それが妙に可愛い困ったヤツだよ。
昨日、お掃除の仕事の帰り、吹雪いてきてました。
トイレに行くと、外から除雪車の音が聞こえる。
ゲッ!今朝は雪掻きかな?
ここ何日か、寒さが厳しくて、最高気温すらもマイナス。
これから暫く先も、マイナス気温が続くらしい。
冬は気温も雪も、1月末から2月が一番厳しいよね?
ああ、冬眠したい。笑笑
ティガに、遊び癖が付いてしまったらしい。
予防接種が終わったからって、一気にケージの外に出してやれる訳では無いからと、初めは10分程度からケージの外で遊ばせてました。
段々、マメチビ、ベルも慣れて来て、一緒に遊ぶ様に。
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