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20章:1月24日 (1/6)

20章:1月24日

早朝、起きたら、マメチビが横で一緒に寝てくれてました。

マーコ、まだニャーニャーマーコが続いています。

「ニャッ。」

私が起きるとすぐに、撫でろとすり寄って来た。

ここで撫でなかったら、マーコのヒステリーが始まる。

「ニャー、ニャァー!ニャァァァーッ!」

その物凄い声で、イチゴと、別室で寝ている母まで起きてしまうんです。

ったく…しょーもないマメチビ!

我が儘で、ヒステリー、それが妙に可愛い困ったヤツだよ。

昨日、お掃除の仕事の帰り、吹雪いてきてました。

トイレに行くと、外から除雪車の音が聞こえる。

ゲッ!今朝は雪掻きかな?

ここ何日か、寒さが厳しくて、最高気温すらもマイナス。

これから暫く先も、マイナス気温が続くらしい。

冬は気温も雪も、1月末から2月が一番厳しいよね?

ああ、冬眠したい。笑笑

ティガに、遊び癖が付いてしまったらしい。

予防接種が終わったからって、一気にケージの外に出してやれる訳では無いからと、初めは10分程度からケージの外で遊ばせてました。

段々、マメチビ、ベルも慣れて来て、一緒に遊ぶ様に。
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犬猫達とキウイのグダグダ日記 ©著者:杜若 キウイ

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