夜のケータイ小説サイト「ホスラブ小説」
-book.hostlove.com-
ホスラブ小説
ホスト,キャバ,風俗等のちょっと大人の無料ケータイ小説!PC,スマホ、ガラケー全対応!
12章:1月13日
(1/6)
メニューを閉じる
ホスラブ小説ホーム
あなたのしおり一覧
小説総合ランキング
ピックアップ作品一覧
昨日の閲覧上昇作品
作品評価ランキング
カテゴリ別ランキング
作者別ランキング
新着作品から探す(カテゴリ別)
みんなのレビュー
みんなの作者ニュース
みんなのファン登録
小説を作成
作者ログイン
小説ご利用ガイド
サイトニュース
12章:1月13日
早朝、メロンのつぶやく声で目が覚めた。
メロン、ここ2日、連チャンで泊まりに来ています。
どうやら、文句を言ってる様。
マメチビが、寝ているメロンにチョッカイをかけた様だ。
私「マーコ、こっちにおいで。」
呼んだら素直に来て、仰向けにゴロン!
撫でたら私の手を押し返し、甘噛み攻撃。
遊びたいんだな。
猫じゃらしで遊んでいたら、いきなりキューピーが飛び込んで来た。
キューピーより、ペコの方が傍にいたのに、キューピーが反応って…。笑
慌ててキューピーを抱き留める。
私「キューピー、可愛いね。」
と、お腹をナデナデ。
瞬間、全身の力を抜いて、されたい放題。
私「キューピー、可愛い♪でもね、マーコも可愛いの。可愛い子は、仲良くして。仲良くしてくれると、姉ちゃん嬉しいんだけどな。」
言ってもムダかな?
本来、犬は焼きもち妬き。
特にキューピーは、家の中でも一番の焼きもち妬きだし。
撫でてたら、段々と目がトロンとして来て、口元はしまりなく開き、目は白目を剥いている。
私「キューピー…顔、怖いよ?」
<前へ
73 /540
次へ>
しおりを挟む
この小説の「目次」を見る
この小説の「レビュー」を見る
この小説の「トップ」へ
※この小説を友だちに教える⇒
メール
犬猫達とキウイのグダグダ日記 ©著者:杜若 キウイ
しおり一覧
小説を探す
小説を作成
作者ログイン
夜のケータイ小説サイト「ホスラブ小説」
PC,スマホ、ガラケーで
全ての機能が利用できます!
http://book.hostlove.com
[ホスラブ小説]
広告募集係り
Copyright © hostlove.com All Rights Reserved.