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10章:1月10日
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10章:1月10日
夜中に目が覚め、リビングのライトを点けたら、ティガも起きてしまった。
「ミャァ、ミャーァ!」
私に向かって、遊んでと呼び掛けてくる。
私「うん、うん。遊べないよ。寝なさいね。」
そんなやり取りをしていたら、ティガが排泄。
匂いからして、大きい方らしい。
ビニール袋とティッシュを手に、ティガのケージを開けて片そうとしたら…
ティガ、ケージから飛び出した!
ティガのケージ、置き場に困り、デイジーのケージの上に置いてあります。
まだ小さい仔猫。
こんな高さから…大変!?
慌ててティガを救い上げたら…
めちゃくちゃ元気。
さすがに猫ってか、ベンガルの仔猫。
ヤンチャで運動能力、半端無い!
何度ケージに戻しても、飛び降りてしまう。
これじゃ、片付けられないよ!
イチゴを起こして、
私「イチゴ、助けてよ!ティガ、ヤンチャで…トイレ片せない!」
そう言った瞬間、気が付きました。
私の手、ティガの排泄物だらけ…。
私「あーあ、お尻の辺りに、ウ〇コも着いてるわ!」
まだ柔らかい離乳食なので、どうしても多少は排泄物が弛い。
仕方がないなぁ…。
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