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30章:新潟県新潟市〜長岡の痴女〜
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30章:新潟県新潟市〜長岡の痴女〜
ホテルに戻って、デリヘルの時間までくつろいだ。
時間が迫ってくると、携帯に非通知でコールが入った。
「これから向かいまーす。」
予約した彼女の声だった。
この後彼女が到着するまで、ソワソワしてばかりいた。
チャイムが鳴って、彼女を向かい入れた。
ロッカーのような黒い革ジャンを羽織り、膝上丈の黄色いフレアスカートを身に纏っていた彼女は、シャープに釣りあがった繊細な目と腰まで長く伸びたストレートの黒髪が痴女を彷彿とさせた。
その色の抜けるような色白の素肌で、一目で地元の女性だとわかった。
背丈もスラリとしていて、モデルさんのようだ。
例えは良くないかもしれないが、妖怪人間ベムに出てくるベラをそのまま実写化した感じだ。
「にゃ〜〜ん!」
彼女が奇抜な挨拶で入室した途端、フレアスカートをたくしあげた。
下はノーパンで、いきなり恥毛を晒してきた。
正直これには引いた。
ごっくんオプション付きのプレイ料金総額2万円を彼女に渡すと、彼女はもう一度アソコが見えるまでスカートをたくし上げて、ベッドに座る俺に執拗に密着してきた。
「早くチンコ見たい!」
エロスに満ち溢れた笑顔で俺を見上げている彼女は、ズボンの上からマラをさすっている。
押し倒されてしまいそうな圧迫感のある密着は、恐怖心が芽生えるほどだった。
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