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25章:岐阜滋賀歴史巡り〜秘書系ソープ〜
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25章:岐阜滋賀歴史巡り〜秘書系ソープ〜
彦根から大津へ、いよいよ楽しみにしていたソープランドの予約時間が迫ってきた。
この日二度目となる「雄琴O商事」のゆいな(仮名)さん。
前回訪れた時は、この日から二年半前の寒さが厳しい真冬の頃だった。
彼女を初めて知ったのは、全国版ソープランドを専門に扱ったひとつの雑誌だった。
トレンディー女優を連想させるような源氏名の彼女は、いざ対面すると何年か前にオキニにしていた名古屋のヘルス嬢に激似で、いい意味で本家とはかけ離れたルックスに惑わされた。
俺の観念で言うならば、彼女のルックスはどちらかといえば沢尻エリカタイプで、小柄な背丈とアニメ声まで元オキニにそっくりだった。
残念ながらそのオキニは風俗から足を洗っているようだが、その分身のようなゆいなさんは、数ある雄琴ソープ嬢の中でも飛び抜けて可愛く、彼女の予約が取れなかったら雄琴へは来ていなかっただろう。
そんな美女が本格派の秘書スーツを着たまま極上なプレイを披露してくれたのだから、リピートしない訳がない。
大津ICからしばらく渋滞に揉まれて予想以上に時間がかかり、かなり切羽詰まっていたが、どうにか時間ギリギリで到着した。
待合室には在籍嬢のプロモーション映像が放映され、気になる嬢を動画で確認することが出来る。
この日は受付してすぐに呼ばれてしまったため、彼女の動画は見られなかったが、比較的レベルが高い在籍嬢の中でも彼女の方がダントツに可愛いと断言できる。
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