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18章:銀糸町編〜キャバ嬢専門デリヘル〜
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18章:銀糸町編〜キャバ嬢専門デリヘル〜
キャバ嬢専門デリヘル
何とも引きのあるコンセプトである。
キャバクラが大好きな俺にとって、キャバ嬢は高嶺の花である。
今までの人生で、もう数えきれないくらいにキャバクラで遊んできた。
大都会の高級店から地方の場末まで様々だ。
しかし、これだけ通っても、持ち帰りができたことは一度もない。
同伴やアフターの経験はあるが、奢らされて終わりというパターンばかりである。
俺は特別に金持ちでもなく、ツラも悪い。
例え営業でも俺みたいな男と寝てくれるキャバ嬢がいたとすれば、これは運命の赤い糸だと思い込んでしまい、いいように騙されるだろう。
こんな俺と同じく、キャバクラは好きだが、キャバ嬢とエッチすることはハードルが高いと諦めてしまう諸君達に朗報である。
なんと、この大都会東京には、現役もしくは元キャバ嬢とキャバクラ感覚を楽しめて、エッチまでできてしまうデリヘルがあるのだ。
銀糸町でそれと聞いて、通の諸君ならもうピンと来ているだろう。
そう、Clubの後のイニシャルがKで始まるあのデリヘルである。
俺は長年ここに行きたくて仕方なかった。
何故行けなかったのか?
それは、指名したかった嬢がすぐに完売してしまったり、日時が合わなかったなど、何かと釣り合いが取れなかったからである。
いくら気になっているデリヘルでも、好みのタイプと遊べなければ意味がない。
泣く泣く諦めて四年が経ち、久々にホームページをチェックして、ようやく極嬢とも呼べるアゲハ系美女を予約することが出来た。
そこで、渋谷のデリヘルの後、三時間後に時間調整して予約を入れ、一路銀糸町へ足を進めることになる。
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