ホスト,キャバ,風俗等のちょっと大人の無料ケータイ小説!PC,スマホ、ガラケー全対応!

17章:渋谷編〜ゆきりん似?の清楚系美女〜 (1/4)

17章:渋谷編〜ゆきりん似?の清楚系美女〜

夏至が近い六月は17時を回ってもまだまだ明るい。

ネオンが無くとも歓楽街らしい活気を見せ始めたセンター街を素通りし、道玄坂上のホテル街へと足を運んだ。

途中の薬局で4000円も出して精力剤を購入し、「ウコンの力」でほろ酔いも覚ます。

利用したホテルは円山町の「Z」とイニシャルの付くホテル。

ここは若干割高だが、シックな外装と清潔感溢れる内装に加えて割合空室率が高い。

渋谷でデリヘル遊びをする際に、よく利用していたホテルだ。

そしてこの時間も、僅かながらに空室があった。

入室して部屋番号を店に連絡し、待つこと数十分、彼女が到着して部屋のチャイムが鳴った。

黄色いブラウスに膝上丈の白いタイトスカートを着用した彼女は、黒髪のロングヘアーが魅力的な長身のコンサバ系美女だが、ゆきりんに似てるかと言えば、「ん?」っと首を傾げてしまう。

しかし、そんなことは御構い無しだ。

タレントの誰に似てるとイメージできなくても、彼女は充分に個性的な魅力を醸し出している。

無愛想な娘が多いギャル系のデリヘルとは違い、彼女は笑顔で挨拶して入室した。

俺もデリヘルはよく利用するが、最高級店でもないのに、ここまで綺麗で愛想の良い嬢は珍しい。

入室して二人でベットに座り、プレイ料金を支払う。

この店の相場は通常で60分23000円だが、ごっくんオプションが付いて合計は28000円となった。

支払いが終わると彼女が積極的にディープキスを仕掛ける。

その甘くねっとりとした舌の絡みに、これからこの口で溜めに溜めたザーメンを飲み干すのかと思うだけでも昂奮してくる。

積極的な彼女はディープキスの合間に、服の上から俺の乳首を弄りだし、上半身にも手を回した。

すかさず上着とシャツを自分で脱ぎ、上半身を裸にしたところでもう一度ディープキス。

彼女はキスの最中も、両手で露わになった両乳首に触れて、一挙に掻き回した。
73 /132

※この小説を友だちに教える⇒メール

いいね LINEで送る

俺のエロ旅〜地方巡礼編〜 ©著者:ベル

夜のケータイ小説サイト「ホスラブ小説」
PC,スマホ、ガラケーで全ての機能が利用できます!

Copyright © hostlove.com All Rights Reserved.