6章:岐阜県岐阜市〜岐阜風俗観光情報〜 (2/6)

岐阜市と聞いて思いつく名物といえば、俺達エロにとっては信長公より金津園ソープ街だろう。

駅北口では黄金の信長公像が来る人を出迎え、玄関口の役割を果たす一方で、その反対側の南口に軒を連ねているのが金津園だ。

南口を出た幹線道路のすぐ向こう側に見えるソープ街は、昼間でも妖しい空気に包まれている。

逆にそれが我々風俗ファンの心をときめかせる。

駅からのアクセスは勿論のこと、車で来てもほとんどの店舗に駐車場が完備され、市営駐車場は料金も安い。

この中部地方最大のソープ街金津園は一方通行が多い。

直接店舗へ赴くならば、webなどに掲載されている地図を暗記していかないと大変な目に合うので要注意だ。

呼び込みがうるさく声をかけるので、店が決まっているのならば、四点を炊いて進むことが常識である。

それでも声をかけてくる呼び込みはいるので、全く大人しいと言う訳ではない。

ほとんどの店舗が駅前までの送迎を行っているので、ソープ街に抵抗がある初心者にオススメしたい。

かくゆう俺も初めて金津園を訪れた時は、この送迎を利用したものだった。