7章:ナナと隼の物語~２~ (5/5)

純粋に嬉しかった

隼「ありのままで居れるんだよね。言い方悪く聞こえるかもしれないけど楽（笑）一緒に居たいって思う」

ナナ「ナナもそう思ってるよw」

隼「ナナいつも好きな男によって見た目とかも変わるしなw俺は今のナナが一番可愛いと思うよ。」

ナナ「なんか照れるわw」

隼「今ナナは俺と一緒に居て右肩上がりだからこれから下がる事はないもんな。だから俺ら逆に一緒に居ない方が不思議なww」

サラっと嬉しい言葉を続ける隼

隼からこんな言葉聞ける日がくるなんて想像もしてなかったや