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12章:愛情が欲しい (12/12)

起きたのは夕方。
ひろはいなかった。

学校は今から行っても遅いだろう。

のそのそと起きて親がいないのを確認し、冷蔵庫にある残り物を物色し適当に食べ、バイト先へ向かった。
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戯言 ©著者:桜

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