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3章:自己主張 (5/5)

中学最後の体育の授業。

親友2を先に教室にもどし女子数名と体育館に残った。

白髪じーさん
「??どうした?」

女子たちの脅しが始まった。
会うのも最後になるため言いたい放題だ。

後輩たちを同じ目に合わせたらバラすからな的な。

卒業してから白髪じーさんは後輩たちに気持ち悪いことはしなくなったらしい。

すっきりした。
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戯言 ©著者:桜

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