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19章:クズホスト (2/3)

思わずそいつの態度に、俺は拳をあげた。

その瞬間

「待てよ!!」

振り向くと美影さんだった。

「お前は、戻っていいよ。こうとは、俺が話すから。」

後輩ホストは、返事すると離れて行った。

「どういう事ですか?俺は、、」

いくら何でも美影さんでも、割り込みは許せねー。

俺が怒りに狂っていると美影さんは俺の胸ぐらを掴んで

「お前こそ、どういう事だ?客も呼べねー。ヘルプもできねー。ただ先輩ヅラして後輩イビリか?」

俺は、美影さんの手を振り払う

「アイツがバカにしたから。」

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ねぇ?私は誰? ©著者:mayu

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