夜のケータイ小説サイト「ホスラブ小説」
-book.hostlove.com-
ホスラブ小説
ホスト,キャバ,風俗等のちょっと大人の無料ケータイ小説!PC,スマホ、ガラケー全対応!
14章:ホスラブへ投稿
(2/4)
メニューを閉じる
ホスラブ小説ホーム
あなたのしおり一覧
小説総合ランキング
ピックアップ作品一覧
昨日の閲覧上昇作品
作品評価ランキング
カテゴリ別ランキング
作者別ランキング
新着作品から探す(カテゴリ別)
みんなのレビュー
みんなの作者ニュース
みんなのファン登録
小説を作成
作者ログイン
小説ご利用ガイド
サイトニュース
「花音は俺の女神様だよ。」
こうは、いつも私にそう言ってくる。今まで居た客は、私が居るから切れた。
「あの子がいれば、いいじゃん。」
「私がお金使う必要ないじゃん。」
そう言って離れていったらしい。でも、こうは、気にしてはいなかったみたい。
ナンバーが全てだから。
美影さんの悪口も言うようになった。
あんなに、凄い先輩って褒めてたのに。。
人は変わるもんだ。
初回や、ネットから、指名はちょこちょこ入るみたいだが、
先には繋がらないみたいで
私の席から離れない
「花音は、俺の女だから離れて行かないよね?ずっと支えてほしい。」
この男は、バカか?お金を使ってほしいって言ってるもんだ。
そんな言葉で私が喜ぶわけない。
「勿論だよ!!」
<前へ
38 /184
次へ>
しおりを挟む
この小説の「目次」を見る
この小説の「トップ」へ
※この小説を友だちに教える⇒
メール
ねぇ?私は誰? ©著者:mayu
しおり一覧
小説を探す
小説を作成
作者ログイン
夜のケータイ小説サイト「ホスラブ小説」
PC,スマホ、ガラケーで
全ての機能が利用できます!
http://book.hostlove.com
[ホスラブ小説]
広告募集係り
Copyright © hostlove.com All Rights Reserved.