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5章:ホストクラブ (3/4)

「お電話ありがとうございます。Mariaです。」

「あっ、ネットみて電話したんですが、場所がわからなくて。」

一人でも大丈夫かと、様子を伺った。ホストクラブは、テレビの世界でしかない。

料金は幾らでもいい。
あいつに復讐する機会を作らないと。

「じゃあ、そこのコンビニの前に居てください。りょうというホストが、迎えにいきます。」

私は、電話を終えて、りょうというホストを待った。

「あの、お電話いただいた?」

私は、声の方を振り返った。
ホストは、思わず私に、

「きれ〜なお姉さんだ。」

私はニッコリ笑って、りょうとお店に向かった。
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ねぇ?私は誰? ©著者:mayu

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