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3章:幸恵から花音へ (3/3)

母親にきれいになった私を見せたい。


そして、あいつ。

私のことをレイプするように支持したあいつ

「こうに、頼まれたんだよ。お前は、顔は気持ち悪いけど体はいい方だからな。」

こうとは。

初めて付き合った私の彼氏

暴走族の総長で、告白された時は驚いたが、顔も度胸もイケメンな彼に

「はい。」

照れたが、即答した私

何よりこの人と付き合ってたらイジメられない。

たしかに、一ヶ月間、誰もイジメてこなかった。


まさか、罰ゲームだったなんて
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ねぇ?私は誰? ©著者:mayu

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