夜のケータイ小説サイト「ホスラブ小説」
-book.hostlove.com-
ホスラブ小説
ホスト,キャバ,風俗等のちょっと大人の無料ケータイ小説!PC,スマホ、ガラケー全対応!
5章:東京風俗図鑑
(5/5)
メニューを閉じる
ホスラブ小説ホーム
あなたのしおり一覧
小説総合ランキング
ピックアップ作品一覧
昨日の閲覧上昇作品
作品評価ランキング
カテゴリ別ランキング
作者別ランキング
新着作品から探す(カテゴリ別)
みんなのレビュー
みんなの作者ニュース
みんなのファン登録
小説を作成
作者ログイン
小説ご利用ガイド
サイトニュース
「ピンサロ」
ボッタクリと言えば、忘れもしない渋谷のピンサロ。
看板に誘われて入店。
店内はピンサロの割に明るい。
席に現れたのはかなりレベルの高いルックスの女の子。
しばし談笑すると、ズボンの上からおいらのムスコを弄り、耳元で
「もっといいことしよう。。。」と誘ってくる。
躊躇なく「うん。」と答えると、
「じゃ、五千円!」
たまたま、財布にゆとりのあったおいらは五千円を手渡す。
女の子はそれをバッグにしまうとおいらの上に跨り、腰を振り始める。
暫くすると、また耳元で、
「もっといいことしよう」
と呟く。
そこでまた五千円支払うと、女性はおいらのズボンを脱がせ、ムスコを弄る。
そしてまた
「もう五千円出してくれたらいいことしちゃう」
と。。。
払ってしまうおいら。
今度は女性がスカートをたくし上げ、下着姿で腰を振る。
そしてまた
「いいことしよ」
やっとパンツを脱がされ、軽くタッチ。
「いいことしよ」
女の子が跨り、腰を振る。
「いいことしよ」
手コキを始める。。。
すると今度は
「奥のVIPルームに行くと最後までできるんだけど」
との誘い。
散々の晒しに興奮度マックスのおいらは快諾して追加料金を支払う。
VIPルームに通されると、女の子は露骨においらのムスコを掴み高速手コキ。その刺激でおいらはあえなく発射!
この女、
「あら、残念!お客さん!この先、まだあったのに〜〜」
ここでプレイ終了 チ〜〜ン。。。
手コキで総額六万円の支払いとなりましたとさ。。。
<前へ
44 /190
次へ>
しおりを挟む
この小説の「目次」を見る
この小説の「レビュー」を見る
この小説の「トップ」へ
※この小説を友だちに教える⇒
メール
天使たちの微笑み ©著者:ハッシュ
しおり一覧
小説を探す
小説を作成
作者ログイン
夜のケータイ小説サイト「ホスラブ小説」
PC,スマホ、ガラケーで
全ての機能が利用できます!
http://book.hostlove.com
[ホスラブ小説]
広告募集係り
Copyright © hostlove.com All Rights Reserved.