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5章:東京風俗図鑑
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「出張マッサージ」
昔のスポーツ紙によく載っていた小さな広告。
興味本意で電話してみる。
電話して1時間くらいすると、アパートのドアをノックする音。
慌てて出てみると、決して若くはないが、綺麗なお姉さんが立っていた。部屋に入ると、お店に電話。一人でシャワーを浴びてくるよう指示される。
そそくさとシャワーを浴びて、上がると、既に(勝手に)布団が敷かれており、お姉さんは白衣に超ミニスカートに着替えていた。
こちらにどうぞ。と、布団に促される。
ガッチリと本格的なマッサージを施してくれる。
確か施術時間は40分だったと思う。
30分を過ぎた頃、触り方が艶めかしくなってくる。おいらがそれに反応するのを見ると、「お兄さん、延長、どうします?」と耳元で囁く。
期待値はマックスに達していたので勿論、延長。
延長料を払うと、彼女は服を脱ぎ、艶めかしいマッサージの続きを始める。
あまり高い延長料ではなかったので、口や手でのサービスで終わりかと思っていたら、女性は自分のバッグからコンドームを取り出して、おいらに装着。そのまま腰を沈めた。
困ったのが、この女性、喘ぎ声がとにかくデカイ!
築30年のボロアパート。隣の話し声ですら筒抜けなので、きっとアパート中に響き渡ったかと思われます。
その後も何度かこの女性を呼びましたが2回目以降は普通のマッサージなしのセッ◯スのみ。
追加料金もなく、遊ばせてくれるステキな女性でした。
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天使たちの微笑み ©著者:ハッシュ
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