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7章:6番 (7/7)

「………え?!?」





『ダメ?』




「いや払えないよ、、、」




『じゃ俺がシャンパン代は出す。だから入れていい?俺にもカッコつけさせて。』





「いや本当に払えないよ?!?」





『分かってる。俺が出す。』




「本当に本当に知らないからね!絶対出せないよ!!!」





『うん、大丈夫。入れるね。』





そう言って5万くらいの
シャンパンを入れてた…









アミが隣でビックリした顔してた。




アミ
『えっ、あんず大丈夫なの?!?』



「うん…」





総さんにアミとらいさんには
この事は言うなって言われてたから言えない。。。









総さんは出したシャンパンを
ほとんど一人で飲み干してたから
その日潰れてしまった。








私達が帰るまで起きなかったので
結局らいさんに下まで送ってもらって帰った。








そしたら次の日のお昼くらいに
総さんから連絡がきた…
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知らない間に幸せから遠のいていた ©著者:あの

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