ホスト,キャバ,風俗等のちょっと大人の無料ケータイ小説!PC,スマホ、ガラケー全対応!

6章:5番 (2/5)

私は既にホストにガッツリ興味を持ってしまっていて




『今日は会えないの??』



「えっ行ってもいいの?」


「じゃアミに連絡してみる!」




『いや今日はあんず一人で来て欲しい。』



「えっ無理!怖い!一人で入れない!」



『大丈夫だよ、下まで迎えいくからおいで』





優しい総さんにちょっとずつ私は気づかずに惹かれてたんだと思う。






だから一人で会いにも行ったんだ。
23 /38

※この小説を友だちに教える⇒メール

いいね LINEで送る

知らない間に幸せから遠のいていた ©著者:あの

夜のケータイ小説サイト「ホスラブ小説」
PC,スマホ、ガラケーで全ての機能が利用できます!

Copyright © hostlove.com All Rights Reserved.