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3章:3番 (5/5)

そうするとミオが
『失礼しま〜す!』って
私の隣に座って…







ミオ
『送り指名ありがとう!
連絡先教えてや!』




って言ってきたから私は

「えぇ?!王子様と連絡取れるの?!こんな事あっていいの?!」



とか思って、
内心オドオドしながら(笑)



連絡先を交換して
ミオにお店の外まで送ってもらって
初めてのホストクラブ体験は終わった…





今考えるとミオは凄く良い子で
優しかったなって思う。





ここからもっともっと
ホストの酷さを知っていくなんて
思ってなかった。
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知らない間に幸せから遠のいていた ©著者:あの

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