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3章:3番
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そうするとミオが
『失礼しま〜す!』って
私の隣に座って…
ミオ
『送り指名ありがとう!
連絡先教えてや!』
って言ってきたから私は
「えぇ?!王子様と連絡取れるの?!こんな事あっていいの?!」
とか思って、
内心オドオドしながら(笑)
連絡先を交換して
ミオにお店の外まで送ってもらって
初めてのホストクラブ体験は終わった…
今考えるとミオは凄く良い子で
優しかったなって思う。
ここからもっともっと
ホストの酷さを知っていくなんて
思ってなかった。
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知らない間に幸せから遠のいていた ©著者:あの
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