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1章:出会い (11/13)


ある程度時間が立ち私達も流石に起きた。

何もせずにただ寝ていただけだった。


起きてからすぐになおきくんは私に話しかけてきた。

「ねぇ、俺でよかったら支えになれないのかな??」

それが何を意味するかはすぐに分かった。

*付き合おう*
そういう事だった。


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ホンカノって? ©著者:兎猫2

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