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2章:私の小学生時代 (8/8)



友達ひとりが、発した言葉に私は息を飲んだ。






「そういえば、しゅんが雅陽がみやちゃんのこと好きって言ってたよ!!!」


…え、嘘ぉ。
自分の顔が熱くなるのが分かる。


「わー♪みやちゃん顔赤い!照れてるー!」

「雅陽みやちゃんのこと好きだから、みやちゃんの好きな人は雅陽ね★」





…嘘っ。嘘でしょ?!
夢見たい。ホントに?!


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最期が貴方の隣でありたいから ©著者:みや

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