ホスト,キャバ,風俗等のちょっと大人の無料ケータイ小説!PC,スマホ、ガラケー全対応!

9章:まずはお客様 (2/6)

大樹への信用はないけど好き。
それなら他のお客様からいなくなってもらうしかない。

今まで見たことある程度だったホスラブを開いて投下することに決めた。

私以外のお客様とも一緒にいる時間はあるハズだから私が疑われることは無い。
私は“自分がされていやなことは人にしない”を心がけていたから。
人のカバン漁ったくせに矛盾してる?そんなのはだれに言われずともわかってるよ。
76 /80

※この小説を友だちに教える⇒メール

いいね LINEで送る

鍵 ©著者:りえ

夜のケータイ小説サイト「ホスラブ小説」
PC,スマホ、ガラケーで全ての機能が利用できます!

Copyright © hostlove.com All Rights Reserved.