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5章:無の境地はカメムシのおかげ (2/9)

カメムシに気づいた私は

-んー。まぁまぁきちんとした旅館なのにっ。
やだなー。ぜんぶやだなー。死ねばいいのになー。





フロントへ行き殺虫剤をもらって息の根が途絶えたカメムシ3匹にずっと殺虫剤を振っていました。
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鍵 ©著者:りえ

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