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4章:USJ (3/3)

イベントがあると

必ず
昼職早く終わらして
迎えに来て

ご飯食べたりして
お店行ったね

同伴料高いからもったいないから
って
お店前で待ち合わせしたね。

たまに、あたしのこと考えてくれてる
ってきゅんとしちゃうんだ

そんな、毎回何十万円つかうのが
当たり前になった日から

数週間経って

アキの誕生日が来た

イベント打つッて
言ってたけど
なくなったんだ。

あたしは用事で、ちょっと遅れて行く形になってて

それまでに前のお客さん帰しておくよ



てゆうから行ったんだ


GUCCIのプレゼント持って

高い高いプレゼント

きっと喜んでくるはず、

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夢の中だったのかな。 ©著者:はな

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