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2章:初回からの次の日 (2/2)

あんまり
最初はマメじゃなかったかな、


行こうてなって
こんなにも自分が
すごいすごい若い子に
のめり込むなんて思ってなかった

恥ずかしくなってきた


お店も分からないから迎えに来て貰って


ついに 一人でお店入った

ここからが
本当に思い出すと

夢の中みたいだったよ


キラキラしてた笑顔も
あたしの中では最高に
一番カッコ良い人だった



初回から2回目だったから なにか 卸そうとゆうことで

なんか卸したなあ
あんまり覚えてなくてごめんなさい
あたしも全くお酒飲めないし

ソフトドリンクで乾杯


いよいよあの泣いてばっかり
だった日の幕開けです

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夢の中だったのかな。 ©著者:はな

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