ホスト,キャバ,風俗等のちょっと大人の無料ケータイ小説!PC,スマホ、ガラケー全対応!

2章:痛々しいおにーさん (2/2)

だって
もう…小指かおち〇ち〇か
ゴムも入るのか抜けるのかみたいなサイズで…

そんな「僕、気持ちいいって言われる」
だなんてもう…

あーん、面白いよおにーさん…♡


そして更に断わると

「じゃー!フェラ!ずっとしてて!」

なんて、もうお決まりのセリフ…

ここまで来たら
わたしのターン

「え?何言ってんの?本番強要したら本来プレイストップですよ?
あなたにもう、決める権限ないんですよ。残念ながら。
ローション手こきしか無理」


というと
しぶしぶ

「うにゅう」
という理由の分からない鳴き声を上げて同意してくれて
ありがとう♡

超気持ち悪かった♡

で。ィきそーになると

「あ!まって!ィくのは中でいきたい!Hしよ!」

なーんて…え?え?えっ?


「うにゅう」の鳴き声の意味は

「ィきそうになるまでは手こきで良いよ!」

っていう長い意味が
あったんですか?!

て思わず心の中で
本気で突っ込んじゃったあ/////

うふふ/////

もう何も学ばないから
ィかせずシャワー浴びようとしたら

最後土下座して
「ィかせてください!」

なーんて言うあなたに

「じゃあさー顔付で
動画取らせてよ、裸でヤらせてください!って頼んでる動画!」

って意地悪してごめんね?

だけど

「顔ナシなら… 」

なーんて…

そこまでして
ィきたいと思うド根性に
ドッキドキだったよぉー/////

だめだめだめっ

顔出してないと
面白さが伝わらないでしょぉ?

もー本当に面白くて
気持ち悪くて
最高でした♡

この前は
ありがとうございました♡

もう二度と
会いたくありません♡

※この小説を友だちに教える⇒メール

いいね LINEで送る

裏写メ日記 ©著者:地雷ちゃん

夜のケータイ小説サイト「ホスラブ小説」
PC,スマホ、ガラケーで全ての機能が利用できます!

Copyright © hostlove.com All Rights Reserved.