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2章:痛々しいおにーさん
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だって
もう…小指かおち〇ち〇か
ゴムも入るのか抜けるのかみたいなサイズで…
そんな「僕、気持ちいいって言われる」
だなんてもう…
あーん、面白いよおにーさん…♡
そして更に断わると
「じゃー!フェラ!ずっとしてて!」
なんて、もうお決まりのセリフ…
ここまで来たら
わたしのターン
「え?何言ってんの?本番強要したら本来プレイストップですよ?
あなたにもう、決める権限ないんですよ。残念ながら。
ローション手こきしか無理」
というと
しぶしぶ
「うにゅう」
という理由の分からない鳴き声を上げて同意してくれて
ありがとう♡
超気持ち悪かった♡
で。ィきそーになると
「あ!まって!ィくのは中でいきたい!Hしよ!」
なーんて…え?え?えっ?
「うにゅう」の鳴き声の意味は
「ィきそうになるまでは手こきで良いよ!」
っていう長い意味が
あったんですか?!
て思わず心の中で
本気で突っ込んじゃったあ/////
うふふ/////
もう何も学ばないから
ィかせずシャワー浴びようとしたら
最後土下座して
「ィかせてください!」
なーんて言うあなたに
「じゃあさー顔付で
動画取らせてよ、裸でヤらせてください!って頼んでる動画!」
って意地悪してごめんね?
だけど
「顔ナシなら… 」
なーんて…
そこまでして
ィきたいと思うド根性に
ドッキドキだったよぉー/////
だめだめだめっ
顔出してないと
面白さが伝わらないでしょぉ?
もー本当に面白くて
気持ち悪くて
最高でした♡
この前は
ありがとうございました♡
もう二度と
会いたくありません♡
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