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1章:エッチな自分 (1/4)

1章:エッチな自分

仕事に出勤しているときの自分は嫌気がさすほど嫌い。
でも…そんな自分がいることで報酬をいただいて生活できている。
今日も仕事先のホテルのシーツをびしょびしょに濡らしてきてしまった。
今日のお客様は
1番目はリピの人で同年代ということもありなんだか気が合う。エッチも合っている。
優しいタッチで優しいキスから始まる。もうそこの時点で潮吹きをしてしまう。
キスされてそこからなぞられるように片方の乳首を軽く吸われる。もう潮吹きが止まらない。
「イクぅ〜」と何度も言いながら喘いでしまう。
クリトリスも指で軽く触られたらそれだけでまたまた潮吹き。
クリトリスと乳首を同時に愛撫されたらイキまくりです。
その時点でホテルのシーツはぐしょぐしょ。
そんな自分が嫌だけど、お客様は喜んでいる
複雑な気持ち。
2番目のお客様は初めてお会いした人。その人にまたまたキスされて胸を揉まれ始めると…先程のお客様とのことを思い出してじわ〜っと濡れてくる。
(なにしてんのかな…私)と嫌になる。こんな感じで続いていった1日でした。

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日々のこと ©著者:伊藤

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