それから現場に行って現場検証



防風林に行く前にベンツの運転手の家に一旦は寄ったのを思い出し
てぐるぐる探す




そしたらマヤが覚えててその家の前にベンツマークおれた車があった。たしかにこの車だ！！


警察官が家を訪ねて出てきたスキンヘッドそのまま連行される


私たちは現場へ



現場には酒の空きかん
やらかな ボロボロの廃車になった車がある…


ここに間違い無いです。


そこから100メートル位のところに電柱



ここでぶつかってました。


バンパーとライトの破片が落ちて居た。警察官たちが採取していた。


そして残りの精子ふいたティッシュと思われる残骸



それもDNA採取できると袋にいれる。


現場検証終わって、また警察署

警察官はさっきのおっさん
やだなぁー


気のせいかもしれないけど
いやらしい目で見られてるような気がする。


いつもそんな短いスカート履いてるの？

こっちが全部悪いみたいに…


気持ち悪くて吐き気がする。


訴えるのであれば弁護士を紹介するとな事、


訴えると時間もお金も掛かるから
精神的にも辛いと思うと



訴えるのはおすすめしない言い方だ。


別に訴えなくていいなら犯人捕まえて刑務所入れれや



すぐに釈放されたらしい。


なんのための警察…


なんの為の法律なんだろうね


世の中終わってる




でも訴える気はない。



そっとしとてほしい。
もう消し去りたいから
早く記憶から消したい






この日が人生で1番最悪の日

悪夢