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16章:一歩前進
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それでも彼女は作らないと言い張るヒロ君
傷は相当深いんだね…
私はこのままでいい!!!
ちゃんと私の事見てくれてるし信用してくれたら変わるかもしれない
マヤとマー君に伝えた。
このまま見守ってくれる事に(*´-`)
土曜日はいつも通り
ヤンキーとVIPカーチームで
海まで流しに行く
マー君の車でマヤ助手席
後ろにヒロ君ともう1人ヒロ君と一緒に住んでる祐介
そして私の3人
祐介とは同性の友達みたいな感じだった。お互いに異性として見てない
ヒロ君が居るからだけど
この人だけは男女の友情って成立するのかも
ヒロ君を真ん中にして乗る
私はヒロ君にくっつくww
いつも通りの走ってたら
いきなり不意打ちのキッス
私 ……
え???????
ええー!!!!?!!!???!
一瞬過ぎて時止まる
心臓大爆発!!!
キスされたんだけどーーー!!!!
好きな人にキスされるとこんなにドキドキするんですね…
もとヤリマンが何言ってんだかw
心までは腐ってなかったみたいw
大麻なんぞいらんがなw
ヒロ君とフレンチだけで
ハイテンションww
私のびっくり顔にヒロ君笑うw
恥ずかしすぎる…
他の人達は外ばっかり見てたから気づいてない模様…
幸せすぎるー!
海に着くと皆んなで降りて話したりするんだけど
ヒロ君降りない
行かないの??
ヒロ君「チューは?」と唇出して待ってる
ずる〜い。なんで私からしなきゃいけないのさーと思いつつ
惚れた弱みだよね
尻尾振ってチューしたわww
この頃の私が1番可愛いと想うww
素直になんでも表現出来てたし
駆け引きとかも全くなし
純愛だなww
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ラグドール ©著者:チキチキ娘。
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