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9章:冷たい言葉 (2/5)




涙が溢れた。1人で道端で泣きじゃくった。





電話が鳴った。




あれ、陸からかな?





携帯を見ると優からだった。





優 「 お前駅前で1人でなにしてんの?」




愛海 「 うっうぅぅうええ〜ん」





優 「 何て言ってるかわかんねーよ、とりあえず行くから待ってろ。」






優はそう言って電話を切った。





優が迎えたにきた。





まだ涙はとまらない。

はあ〜明日絶対目はれるな〜





優 「 陸と何かあったの?」





愛海 「 陸に振られた。」




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青い愛 ©著者:愛

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