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6章:遠くなる距離 (2/7)




私が電話しても出ない....




嫌われてしまったのだろうか。




その時後輩が泊まりにきていたので後輩の携帯を借りて電話を借りて電話をした。



プルルルル〜




陸 「 はい、もしもし〜?」



愛海 「 陸なんで私の電話出ないの?」




陸 「 あ〜愛海ちゃんか。ごめんね、忙しくて、」




陸の喋り方がよそよそしくて凄く私を避けてる感じがした。




愛海 「 もーいや、じゃあね」




陸から連絡があることはなかった。






それから何日かして陸からいつものように連絡が。





陸は自由気ままな性格。



愛海はそこまで理解出来ていなかった。





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青い愛 ©著者:愛

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